漢方薬のカウンセリング
「いろいろ試しても治らなかった・・・」
富士薬局があなたのお困りを漢方薬で解消します。
頭痛・めまい
メニエールの回転性・頭を急に動かすとクラッ、テレビを見るとめまい、歩いてゆくとふわふわする等、めまい等の症状がでにくい体になるよう漢方薬を調整します。
症状：ズキンズキンという痛みや張り痛み。
痛みの箇所：こめかみ、額、目の奥など
体調不良
漢方では、暑がり寒がり、肺、胃腸の機能、夜間排尿、むくみやすい、爪が薄い、血糖値の高低による不調、生理前後の不調、天気の変化による不調、季節ごとの不調など症状や特徴によって体質の意味が違ってきます。
足の裏のほてり、目の充血、口が苦い、寝付きが悪い、よだれ・寝汗が多い、おりものが多い、生理不順など関係がないようで漢方的には多いに関係のある特徴や症状がたくさんあります。
他の慢性病でもこれらを総合し、体質に合った漢方薬を服用した方が良いかと思います。
胃腸の不調・お腹のはり・胸焼け・胃のはり・腹痛・下痢・逆流性食道炎・慢性口内炎・つばが多い・口が苦い
検査しても異常がなく、症状が楽にならない人がいます。胃腸の働きが整わず、機能的に乱れていて不快な症状が出る場合、漢方薬で楽になる方が多数います。
にきび
繰り返すにきびは、新しくにきびが出てこないよう、出てくる部位（額・頬・口周囲・あご・こめかみ）と内臓とのかかわりを考えて体質に合った漢方で改善しましょう。
自律神経
イライラ・憂鬱・不安感・おちつかない・動悸・不眠・めまい・頭痛・腹痛・だるさ・のどの不快感等、症状がいつどういう時に悪化する体質かで漢方薬が違ってきます。症状に合わせて漢方薬を調整します。
アトピー
皮フの乾燥、粉ふいた様、ゴワゴワに厚くなる。かゆみがひどい部所、季節で漢方薬が違ってきます。
不妊症
漢方治療は、体全体の調子を整えるので、不妊だけでなく、冷え性、貧血、胃弱なども一緒に改善が期待できる。
外からホルモンを補うのではなく、体の内側からホルモン分泌を整え、より自然な環境で質の良い卵子が育ちます。
内膜の血流を良くし、炎症をおさえ、柔軟な厚さの子宮内膜にしていきます。
更年期障害など
女性の体はデリケートです。それ故、昔はよく血の道といわれてきました。
生理不順・生理痛・冷え性・肩こり・産後の異常他、体質にそって漢方薬で改善していきます。
神経痛
お尻からひざ裏つっぱり痛い、首筋から肩にかけて痛い、股のつけ根痛い、あと他の部位の痛みも。
